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「冷たいままのドリンクを長時間キープしたい…」
夏のレジャーやアウトドアなど、真夏のシーンで欠かせないのが“アイスジャグ”です。
でも、いざ買おうとすると種類が多すぎて迷いますよね。「見た目がカッコいいけど、本当に冷えるの?」「一日中冷たいままでいてくれる“最強のジャグ”ってどれ?」そんな風に、比較しきれずに立ち止まっている人も多いはず。
そこでこの記事では、保冷力に優れたアイスジャグ10選から、実際に選ぶときに注意したいポイントまで、徹底的に解説していきます。
「どれを選べば後悔しないの?」「この夏、本当に冷たい飲み物が飲みたい!」そんなあなたに、ぴったりの1台が見つかるはずです。
飲み物を飲む際、オシャレなパイントグラスを使うと美味しさも倍増します。下記の記事で、オシャレなパイントグラス5選を紹介しているので、チェックしてみてください。


キャンプで必ずしも必要とは言えないアイスジャグ。しかし持っていると真夏のキャンプの快適さが爆上がりします。
そんなアイスジャグをキャンプで使うメリットは以下の通り。
なんといっても、氷の持ち運びが圧倒的に便利になります。
クーラーボックスだと食材なども入れるので氷が少ししか入らない場合もありますが、アイスジャグを用意しておけば大量の氷を持ち運べます。
また、クーラーボックスよりも氷が解けにくいですし、氷を取り出すのも容易です。
したがって、アイスジャグを持っていれば設営後にキンキンに冷えた飲み物を飲むことができ、キャンプ体験の向上へとつながります。
おぴ特に酎ハイを飲む方は、氷をガンガンに入れると気分爽快で最高です。

アイスジャグは冷たい飲み物を楽しむためには必需品です。
しかし、数多くの選択肢がある中で、どのアイスジャグを選ぶべきか迷うこともあるでしょう。
ここでは、アイスジャグを選ぶ際に見るべき7つのポイントを詳しく解説します。これを参考にして、自分にぴったりのアイスジャグを見つけてください。
まずは、何といっても保冷力。氷を入れてすぐに解けるようでは話にならないので、保冷力は重要です。
とは言え、スペックだけを見比べても比較するのは難しく曖昧になりがち。
したがって、この記事では保冷力があるものばかり厳選して紹介しています。
おぴちなみに、YouTubeで保冷力検証の動画とかもあるので参考にすると良いです。
何を買うにしても価格は重要な判断基準です。
今回紹介しているアイスジャグに関して言うと、「価格が高いほど保冷力が高い」という訳ではないので、予算に応じてコストパフォーマンスの良いアイテムを選ぶのも賢い選択。
おぴただし、価格の安さに釣られて買うと後悔する可能性もあるので、自分の気に入ったものを買うのが結局ベストな気がします。
個人的に最も重要視しているのが洗いやすさです。
口径が大きいと手がスッポリ入るため、中を洗うのが簡単。

なので、アイスジャグを選ぶ際は口径も気にして見るようにしましょう。
おぴ手がスッポリ入ると洗うのが格段に楽になります。
氷を簡単に出し入れできるかどうかも重要なポイント。
先ほどの洗いやすさとかぶりますが、広い口径のジャグを選ぶと氷の出し入れがやりやすくて便利です。
蓋は、蓋にキャップがあるタイプとないタイプの2種類があります。
ほとんどのアイスジャグは、蓋にキャップもあって解けた水のみを注いだり、口を付けて飲めるようになっています。

蓋にキャップがないタイプもあるので、自分の使用するシーンに合わせて選ぶ必要があります。

蓋のみのタイプだと、解けた水のみを出すのが少しやりにくいですね。
とはいえ、ワンタッチで蓋が開けれて楽ちんという良い部分もあります。
おぴ蓋の仕様もジャグによって違うので自分に合うものにしましょう。
キャンプでは、持ち運びやすさも大切です。
その持ち運びやすさを左右するのがハンドル。ハンドルは太めで指がフィットする形状のほうが握りやすくて持ちやすいです。

ただし、ハンドルが細いほうがスマートでデザイン性は良いため、自分がどちらを重視するか天秤にかけて決めましょう。
おぴ使い勝手で選ぶならハンドルは太めのほうがよいです。

スペックや使い勝手も大切ですが、やっぱりデザインも大切。
機能性だけでなく見た目がおしゃれだと、キャンプの気分も高まりますしインスタ映えもします。
見た目にもこだわってキャンプギアを選ぶことで、よりキャンプが楽しめるでしょう。

アイスジャグを買う前に知っておきたい注意点とは、物によってジャグの仕様が違うということ。
具体的には、
の2点。
保冷専用で保温がNGなタイプもありますし、ほとんどが炭酸を入れるのがNGの中、炭酸OKのジャグもあります。
したがって、冬場に温かい飲み物も持ち運びたい方は保温もできるタイプを選ぶようにしましょう。
おぴ氷のみを持ち運ぶ場合は、特に気にする必要はありません。
それでは、保冷力が最強のアイスジャグを10選ご紹介します。
これらのアイスジャグは、キャンプだけでなくバーベキューやピクニックなど、さまざまなシーンで活躍すること間違いなしです。

キャンパーの憧れYETIのランブラージャグ。
高い保冷力はもちろん、スタイリッシュでおしゃれなデザインが魅力的なジャグ。
温度が逃げやすい蓋にも2.5cmの断熱素材が使われていて、しっかりと中の温度をキープしてくれます。
キャップはペットボトルのように外れて、蓋のくぼみ部分にマグネットでくっつく仕様。これによりスタイリッシュさを実現しています。
丈夫で保冷力もあり見た目もオシャレな最強アイスジャグですが、価格が高いのが難点。
YETIのランブラージャグは、大谷翔平選手が水筒として愛用していることで有名です。詳しいサイズやカラーは下記の記事で解説しています。


YETIと匹敵するアメリカのブランドRTICのアイスジャグ。
YETIにも引けを取らない保冷力がありながらも、価格はYETIより安価で購入しやすいのが魅力的です。
YETIのアイスジャグが欲しいけど、価格が高すぎて手が届かない人にピッタリ。
見た目もスタイリッシュでカッコよく、高い性能と実績で人気があるアイスジャグです。

保冷力最強といえば、STANLEYのクラシック真空グロウラーです。
色々な方がYouTubeで保冷力検証の動画をあげてくれていますが、常に1位に輝いています。
ビールや炭酸を入れるこができ、ロック付きの蓋でしっかりと真空状態を維持して鮮度を保ちます。
ただし、保温には対応していないので熱い飲み物はNGです。
デメリットは、口径が狭くて手が入らないので洗いにくいこと。氷を入れるのも口径が狭いとやりにくいので、使い勝手はいまいち。
保冷力最強のアイスジャグを求める方は、STANLEYのクラシック真空グロウラーがおすすめです。

都会的なデザインが魅力的なBROOKLYN WORKSのウォータージャグ 2.5リットルです。
ステンレスの真空二重構造が主流の中、BROOKLYN WORKSのウォータージャグ 2.5リットルは真空三重構造となっています。
三重の方が断熱性能は高いので、特に気温が高い日などで威力を発揮するでしょう。
口径も広くて使いやすいですし、デザインも良く、全体的によくまとまったアイスジャグです。

妥協のない高品質なギアと、それに見合った価格で一躍有名になったVENTLAXが販売するのがICE JUGです。
筆者もヴェントラクスは信用しているブランドで、品質には安心できます。
シンプルな真空二重構造で保冷力は抜群ですし、持ち手が太めで指にフィットする形状なので持ち運びしやすいです。
口径も広くて扱いやすいですし、価格もリーズナブルで言うことなし。
アイスジャグ選びで迷ったらVENTLAXのICE JUGを選んでおけば間違いありません。
ただし、カラーがブラックのみなのでナチュラル派の人には合わないことも。

おしゃれで高品質なギアを販売している「BROOKLYN OUTDOOR COMPANY」の「The Cool Jug」です。
気温25-30度で最長6日間氷が残る高い保冷力は、氷の持ち運びだけでなくドリンクの保冷・保温にも使えます。
また、新しく改良された広口は直径11.5cmあり、氷の出し入れや掃除がより簡単になりました。
保冷力・使い勝手ともにパワーアップした超おすすめのアイスジャグです。
おぴ筆者も愛用しているアイスジャグです。

コスパが良くてどのキャンプギアも人気があるALLEGiAのアイスコンテナです。
真空断熱構造で保冷力は抜群なのはもちろん、スタイリッシュでスマートなデザインが魅力的。
無骨ではなくオシャレな感じなので、ナチュラル派のキャンパーさんと相性バッチリ。
特に欠点が見当たらない使いやすいアイスジャグです。

コスパ最強で有名なキャプテンスタッグのHD ウォータータンク 2500です。
見た目がごつくてズッシリとしたデザインは好みが分かれるところ。
コスパが良いキャプテンスタッグの商品ですが、HD ウォータータンク 2500は定価で10,000円以上します。
それだけ性能や品質が良いということだと思いますが、Amazonで半額で購入できるので間違っても定価で買わないようにしてください。
あと、珍しく保冷専用なので温かい飲み物はNGです。

2023年頃から、よく目にするようになったアウトドアブランドGRANDOORのハーフガロン アイスジャグです。
アウトドアだけではなく、普段使いとしても使える製品を開発しているメーカーです。
したがって、キャンプだけでなく公園やピクニックなど様々な場面で使いやすいのが特徴。
保冷力は最強じゃなくていいからとにかく使いやすいアイスジャグを探している人におすすめ。
ちなみに保冷力も充分過ぎるほどあります。

これからキャンプを始めようとする人に人気があるブランド、VASTLANDのアイスコンテナです。
今回紹介したアイスジャグ10選の中でも1番価格が安いアイスジャグになります。
価格が安いから保冷力がないという訳ではなく、真空二重構造でしっかり保冷力もあります。
ですが、保冷専用なのは注意点。
価格が安いのでこれからキャンプを始める方は購入しやすくておすすめです。

最強の保冷力を誇るのが、「CARGO CONTAINER」の「MEGA WATER JUG」です。
気になる保冷力は、「30℃を超える環境でも12時間で氷が8%しか解けなかった」という驚きの検証結果が掲載されています。
また、キャップはYETIと同じマグネット式で使いやすく、見た目も無骨でキャンプにピッタリ。
真空3層構造で保冷力が高く保温にも使える最強のアイスジャグです。
おぴ筆者も愛用しているアイスジャグです。

キャンプだけでなくスポーツシーンでもアイスジャグは大活躍。
特に、サーモスの真空断熱スポーツジャグは、運動後に冷たい飲み物を手軽に楽しめる優れたアイテムです。
持ち運びやすさと保冷力を兼ね備え、子どものスポ少などで使いやすいです。
特に真夏は、大量の水分が必要になるので2L、2.5L、3Lの3サイズから選べるのは嬉しいですし、スポーツ飲料を入れてもOK。
また、口径が広く中まで手がスッポリ入って、洗うのが楽ちん。
おぴ筆者の子どもも、暑い夏のスポ少をサーモスの真空断熱スポーツジャグで乗り切っていました。
今回は、真空断熱構造の保冷力が高いアイスジャグのみ紹介しています。
よって、あまりに早く氷が解ける場合、初期不良の可能性が高いです。
見分けるポイントしては、ジャグに氷をある程度入れて真夏の屋外など気温の高い場所にジャグを置いておきます。
しばらく放置して外側の表面が結露でびしょびしょになってきたら、初期不良の可能性大です。
真空断熱構造は結露しにくい構造なので、基本的にびしょびしょになることはありません。
なので、結露が確認できたらメーカーや販売店に問い合わせしましょう。
おぴ購入したらなるべく早くチェックしてくださいね。
今回は、キャンプの氷入れにおすすめのアイスジャグ10選を紹介しました。
どれを購入してもハズレはないですが、それぞれ特徴があるので、自分に合ったアイスジャグを選ぶようにしましょう。
とはいえ、迷う方もいると思います。そんな方に筆者のおすすめは、「VENTLAX」か「BROOKLYN OUTDOOR COMPANY」。
この2つは、保冷力、価格、使い勝手のバランスが良いです。
暑い夏は氷を持ち運んで、キンキンに冷えた飲み物を片手に快適なキャンプを楽しみましょう。
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