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「小型のクーラーボックスって、保冷力弱そう…」
そう思って、買い替えをためらっていませんか?
実は今のクーラーボックスは15Lサイズでも保冷力はバツグン。
コンパクトで持ち運びやすく、キャンプや釣り、ピクニックなどあらゆるアウトドアシーンで活躍します。
ただし、種類が多すぎて「どれがいいの?」と迷ってしまうのも正直なところ。
選び方を間違えると、「保冷力が足りなかった…」「サイズが合わなかった…」なんて失敗にもつながりかねません。
そこで今回は、保冷力・素材・用途別の使いやすさに注目しながら、おすすめの15Lクーラーボックス20選をご紹介します。
軽量タイプから本格派まで、きっと理想の一台が見つかりますよ。
15Lクーラーボックスは、「軽くて持ちやすいのに、中身が意外とたっぷり入る」優秀なサイズ感が魅力。
家族でのデイキャンプやピクニック、ソロ釣りなど、1〜2人用のアウトドアにちょうどいい容量です。
また、大きすぎないぶん車載スペースも節約できて、ちょっとしたお出かけにも気軽に持ち出せるのが人気の理由。
それでは、15Lサイズの魅力を詳しく見ていきましょう。
「小さい=保冷力が弱い」と思っていませんか?
今のクーラーボックスは、高密度ウレタンや真空断熱パネルといった素材の進化により、24時間〜48時間以上の保冷が可能なモデルもたくさん登場しています。
特にDAIWAやSHIMANOのフィッシング仕様のクーラーボックスは、保冷力抜群。
強力な保冷剤と合わせて使用すれば、真夏の屋外でも安心して使えます。
15Lサイズのメリットはなんといっても持ち運びの手軽さ。
重さは約1.5kg〜3kgが中心で、女性でも片手で持てる軽量モデルが豊富です。
トート型やソフトタイプのものなら、使わないときはコンパクトに畳めて収納もラクラク。
単車で移動したり、電車キャンプなど身軽さを求めるアウトドアスタイルにもぴったりなサイズです。
また、サイズを選ぶポイントとしては下記の通り。
お子さん1人用の部活やスポ少で飲み物だけを冷やすなら5L容量で十分。
1人用の軽食+飲み物をいれるなら余裕を持って7Lがおすすめ。
1人用の長時間のレジャーなどには10L前後あると安心。
ソロキャンやファミリーキャンプでは20L前後が大活躍。20Lのクーラーボックス2個持ちがファミリーキャンプの最適解だと感じています。
ファミリーやグループで保冷力を求めるなら、大型のクーラーボックスがおすすめ。
「種類が多すぎて選べない…!」そんなときは、まずここで紹介する5つのポイントを押さえておけば間違いなし。
用途や使うシーンによって重視すべき点が変わってくるため、「釣りに使いたい」「ピクニック用に軽いものがいい」など、自分のスタイルに合わせたチェックが重要です。
最重要ともいえるのが、どれだけ冷たさをキープできるかという点。保冷力は主に「断熱材の種類」によって決まります。
また、保冷剤も冷たさをキープする上で重要なポイント。
下記の記事でおすすめの保冷剤を紹介しているので、参考にしてみてください。
外側の素材によって、耐久性・見た目・重さがガラリと変わります。
また、ロトモールド構造(溶接や継ぎ目のない一体構造)は、耐久性が抜群でキャンパーや釣り人に人気の本格仕様です。
クーラーボックスは中にモノを入れるとかなり重くなるので、本体が軽いとそれだけで運ぶのがラクになります。
特に女性や子どもが持つ場合は、しっかりチェックしましょう。
また、持ち手の形状なども、実際の使いやすさを左右します。
例えば、釣りで使うなら…
…などの機能が必要ですし、ピクニックや運動会であれば、
…など、シーンに合ったスペックを確認しましょう。
見た目やブランドの信頼性もクーラーボックスを選ぶ際の重要なポイント。
ブランドによって、
などに違いがあるので、お気に入りのメーカーを見つけるのも楽しみのひとつです。
「もうどれを選べばいいか分からない!」
そんなあなたのために、おすすめの15Lクーラーボックスを8個紹介します。
ここでは、ハードタイプのクーラーボックスに絞って紹介するので、保冷力・耐久性を重視したい方にぴったりな一台が見つかるはずです。
容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
---|---|---|---|
15.1L | 約3.0kg | 非公開 | 42.5×32.5×28.5 |
スポーツやアウトドア、釣りなどあらゆる場面で活躍するクーラーボックス。
二重断熱構造は優れた保冷力を発揮し、長時間のキャンプでも問題なく使えます。
また、開けやすく改良された留め具でフタの開閉もスムーズ。
デザインも良くカラー展開も豊富。15Lクラスのクーラーボックスを探しているなら、真っ先に候補に入る優れた製品です。
筆者もスポ少で愛用しているアイテム!
容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
---|---|---|---|
14.2L | 約4.4kg | ポリウレタン | 42.9×28.4×35.6 |
キャンパーの憧れYETIのクーラーボックス。
YETIのクーラーは、他を寄せ付けない保冷力がありながらもハードなアクティビティにも耐えられる頑丈さが魅力です。
ロトモールド構造で、蓋、ボディとも継ぎ目が無く耐久性は抜群、圧力注入された分厚い5cmのインシュレーションと密閉性の高いシステムにより高い保冷性能を発揮します。
また、デザインも良いですし2Lのペットボトルが縦に入れられて利便性も抜群。
手に入れたら誰もが満足できる至高のクーラーボックスです。
容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
---|---|---|---|
15.0L | 約4.4kg | 真空断熱パネル+発砲ウレタン | 45.0×30.8×33.4 |
真空断熱パネルを6面全てに採用した圧倒的な保冷力が魅力のクーラーボックス。
最大4日保冷の保冷力は、暑い夏の日でも冷たい飲み物を提供してくれます。
それでいて、価格もリーズナブルで購入しやすいのもグッドポイント。
ただし、口コミで「思ったより冷えない」という意見をたまに見かけるので、値段相応の品質や保冷力だと想像しています。
しかしながら、この価格はやはり魅力的で10,000円代でクーラーボックスを探している方の候補に入るでしょう。
容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
---|---|---|---|
14.1L | 約6.2kg | ポリウレタン | 46.0×35.0×34.0 |
BAMKELは韓国で大人気のアウトドアブランド。韓国のブランドは品質が良いブランドが多く、BAMKELもそのひとつ。
数百回以上のテストをクリアした「ロトモールド製法」で作られたクーラーボックスは、高い保冷力と頑丈さを兼ね備えています。
また、デザインはスタイリッシュでおしゃれですし、カラー展開も豊富。
蓋の留め具はラッチシステムで、開閉も簡単にできます。
保冷力、耐久性、使い勝手と全てにおいて高性能なクーラーボックスです。
容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
---|---|---|---|
15L | 約1.8kg | 発砲ウレタン | 39.0×31.0×29.0 |
ColemanのCOOLER 16QTは、様々なシーンで使いやすいクーラーボックス。
断熱材は発砲ウレタンでそこそこ保冷力はありますし、シンプルで使い勝手が良いです。
また、価格も安く家計の負担にならないのもグッドポイント。
様々なシーンで気軽に使えてそこそこの保冷力を求めている方は、安心のColemanが超おすすめです。
容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
---|---|---|---|
17L | 約1.8kg | 発砲スチロール | 48.0×30.0×32.0 |
価格が安く購入しやすいクーラーボックス。
断熱材が発泡スチロールのためそこまで保冷力に期待できませんが、春秋シーズンやピクニックなどには最適。
デザインもオシャレで公園で映えますし、保冷力を必要としないシーンではサンカのべリアスクーラーで十分。
短時間のお出かけ用の使いやすいクーラーボックスを探している方におすすめです。
シマノの「アイスボックス」は4つのグレードから選択可能で、それぞれで価格や性能に違いがあります。詳しくは下記を参照してください。
グレードによってカラーも固定されているので、購入する際はしっかりチェックしましょう。
また、シマノのアイスボックスは、左右どちらからでも蓋の開け閉めができます。向きを変える必要がないため、狭い場所での開閉もやり易いです。さらには、蓋を外すことも可能。
保冷力も最強クラスなうえに、便利に使えるおすすめのクーラーボックスです。
容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
---|---|---|---|
14L | 約1.47kg | 発砲スチロール | 29.0×36.0×27.5 |
キャプテンスタッグ (CAPTAIN STAG)のシャルマンクーラーボックスは、スポーツやスポ少などで活躍するクーラーボックス。
断熱材が発泡スチロールで保冷力がそこまでないのでキャンプには不向きですが、スポーツなどでは使いやすいです。
価格も安くデザインもオシャレという感じではないので、汚れてしまうスポ少みたいな場にピッタリ。
気兼ねなく使える使い勝手の良いクーラーボックスです。
ソフトタイプは軽量で使い勝手が良く、普段使いやちょっとしたレジャーなどに最適。
そんなソフトタイプのおすすめは下記の6つ。
1つずつ紹介していきます。
容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
---|---|---|---|
16L | 約0.83kg | ポリウレタン | 26.0×35.0×28.0 |
保冷力と使いやすさを兼ね備えたコスパ最強のソフトクーラー。
ラーテルワークス (RATEL WORKS)のオーロラソフトクーラーは、ソフトクーラー最強の保冷力を誇るAO Coolers(エーオークーラーズ)に引けを取らない保冷力。
それなのに価格はお手頃でコスパはとても良いです。
また、使わない時は折りたためるので、家での収納も圧迫しません。
価格が安く便利で使いやすい万能ソフトクーラーです。
容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
---|---|---|---|
17L | 約1.1kg | ポリウレタン | 38.0×24.0×33.0 |
AO Coolers(エーオークーラーズ)のソフトクーラーは、保冷力と品質の高さが魅力。
5層構造の断熱構造は圧倒的な保冷力を発揮し、縫い目のないインナーは中が濡れても平気です。
また、ジッパーはYKK製を採用するなど品質もよく長持ちします。
トランク ソフトクーラーは2Lのペットボトルが縦で入るので使い勝手も抜群。
最高の品質、保冷力、使いやすさを求めるなら、AO Coolers(エーオークーラーズ)は超おすすめです。
容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
---|---|---|---|
15L | 約1.3kg | 発泡ポリエチレンフォーム | 41.0×29.0×21.0 |
DOD ソフトくらひこは、ソロキャンプで使いやすい浅型のソフトクーラーです。
蓋裏にメッシュポケットがありDODの保冷剤がピッタリ収まる仕様。また、350ml缶を入れて蓋裏に保冷剤を入れるとぴったり収まるように設計されています。
保冷力にもそこそこ期待できますし、カラー展開が豊富でデザインも良し。
キャンプなどで350ml缶をよく飲む人には、とても使いやすいソフトクーラーです。
容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
---|---|---|---|
15L | 約0.55kg | 発泡ポリエチレンフォーム | 31.0×27.0×26.0 |
価格が安く使いやすいソフトクーラー。
保冷力にそこまで期待できないため、真夏のキャンプには不向きですが、BBQやスポーツなどで使いやすいです。
蓋裏に保冷剤を入れるメッシュポケットがあったり、使わない時は折りたたんで収納できたりと、使い勝手も抜群。
何と言っても価格の安さが魅力で、気兼ねなく使えるソフトクーラーです。
容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
---|---|---|---|
15L | 約0.89kg | ポリエチレンフォーム | 30.0×25.0×25.0 |
コールマン(Coleman) エクストリームアイスクーラーは、日帰りレジャーで大活躍するソフトクーラー。
真夏の海水浴にぴったりなデザインで、レジャーの雰囲気を盛り上げてくれます。
また、アルミとポリエチレンのダブル断熱で、保冷力にも期待できます。
一度買ったらまた同じものをリピートする人が多い大人気のソフトクーラーです。
容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
---|---|---|---|
15L | 約0.4kg | ポリウレタン、発砲ポリエチレン | 30.0×25.0×25.0 |
サーモス ソフトクーラー RFD-015は、アウトドア全般で便利に使えるソフトクーラー。
5層構造で保冷力はありますし、表生地は撥水加工がされていて汚れが付きにくいです。
また、使わない時は折りたたんで収納可能。
Amazonを調べてみても、購入者がとても多い人気のあるソフトクーラーです。
15Lのクーラーボックスは、様々なアウトドアシーンで活躍する万能サイズ。
しかし、それぞれの用途に合わせてクーラーボックスを選ばないと「冷えない…」「入らない…」なんてガッカリすることも。
ここでは「キャンプ・釣り・家族イベント」の3つのシーン別に、最適なモデルをご紹介します。
夏場のキャンプや長時間のBBQでは、とにかく保冷力が命。炎天下で飲み物や肉類がぬるくなったらテンションが下がっちゃいますよね。
そんなときにおすすめなのは、保冷力が高いハードタイプのクーラーボックス。
特にYETIのクーラーボックスは保冷力が最強クラスで、真夏のキャンプに最適。見た目も無骨でグッド。
STANLEYのクーラーボックスはYETIほどの保冷力はありませんが、使い勝手が良くておすすめ。
これらのモデルは、抜群の保冷力を持っているので、1泊2日程度のキャンプなら安心。
釣りで使うなら、魚を入れても水漏れしない構造と、しっかり冷やせる保冷力が必要です。
おすすめは釣り具メーカーのクーラーボックス。
ダイワ(DAIWA)のクールラインα3は、釣り用のクーラーボックス。その中でもSU1500は価格と性能のバランスが良くておすすめ。
シマノ(SHIMANO) のフィクセルベイシスも釣り用のクーラーボックス。フタの開け閉めがやり易く、使い勝手が良くて便利です。
釣りではクーラーボックスが汚れやすいので、洗いやすさも重要。
この2モデルは内部も丈夫で、水洗いがしやすい設計になっています。
ピクニックや運動会は「さっと取り出せる」「車に積みやすい」「軽い」がキーワード。
こんなときに便利なのが、ソフトタイプのクーラーボックス。
ソフトクーラーでもハードタイプ並みの保冷力を求めるならAO Coolers。
コスパ最強で使い勝手が良いのは、ラーテルワークスのオーロラソフトクーラー。
ピクニック、運動会、スポーツ観戦、釣り、部活、ドライブなど色んなシーンで使いやすいのは、コールマン(Coleman) のエクストリームアイスクーラー。
小さなお子さんがいる家庭では、軽量で取り扱いがラクなモデルが使いやすいです。
今回は、15Lのクーラーボックスおすすめ14選を紹介しました。
保冷力、軽さ、素材、デザイン…どこを重視するかで、選ぶべき1台は大きく変わります。
自分の用途に合ったクーラーボックスを選べば、アウトドアがもっと快適に、もっと楽しくなること間違いなし。
15Lのクーラーボックスを持ってレジャーを満喫しましょう。
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