キャンプで使うラックで定番なのが「フィールドラック」。キャンプ場に行けば見ないことはない人気商品です。
組み立てが簡単、マルチに使える、見た目が良い、コンパクトに収納できる、といった使い勝手の良さとスッキリとした見た目が人気の理由。
そんなキャンプで大活躍するフィールドラックですが、
- 様々なメーカーから販売されていて、どれを買えばいいか分からない・・
- 具体的に何が違うか分かりやすく知りたい。
- その中でもおすすめはどれ?
と感じている人も多いです。
そこで本記事では、数あるフィールドラックの中でも特に人気のある『HIBARI』と『ユニフレーム』と『キャンピングムーン』を、写真を使いながら徹底比較していきます。
フィールドラック選びで迷っている人は是非チェックしてみてください。
フィールドラックとは?
フィールドラックとは、「ユニフレーム」が最初に発売したアウトドア用のラックです。
キャンプ用のラックには様々な種類がある中で、使い勝手やデザイン性が良いためキャンパーから絶大な支持を得ています。
人気商品がゆえに類似品も多く販売されていて、「HIBARI」や「キャンピングムーン」といったメーカーが特に人気です。
どこのメーカーで買うにせよとても便利なアイテムなので、持っておいて損のないキャンプギアの1つです。
フィールドラックの特徴5つ
キャンプで使うラックとして、とても人気のあるフィールドラックの特徴を5つ紹介します。
- 使い勝手がめちゃくちゃ良い
- 収納時はとてもコンパクト
- 見た目がシンプル
- 組み立てが簡単
- キャンプギアを汚れから守る
特徴①:使い勝手がめちゃくちゃ良い
フィールドラックは使い勝手がめちゃくちゃ良いです。
もちろん1つでも充分役にたちますし、複数購入して組み合わせると多種多様な使い方ができます。
例えば、クーラーボックスのスタンドとしても使えますし、2つや3つ重ねて棚としても使えます。2つ重ねて天板を装着すればテーブルになったりと自分のスタイルに合わせてカスタマイズできるとても使い勝手の良い商品です。
また、CAMP GEEKS(キャンプギークス)というガレージブランドの連結用天板を装着すると、様々なスタイルにトランスフォームできます。
自分のスタイルに合わせて様々な使い方ができるので、とても使い勝手が良いです。
特徴②:収納時はとてもコンパクト
フィールドラックは折りたたむとコンパクトになるので、収納に場所をとりません。
折りたたむと厚みが約2cmになり、複数持っていてもかさばらずスッキリ収納できます。
キャンプ道具が増えてくると家の収納が大変になってくるので、コンパクトに折りたためるのは嬉しいポイントです。
僕はフィールドラックを購入するまでは、いわゆる「アイアンラック」というラックを使っていましたが、車への積載や家での収納に苦労した経験があります。
コンパクトだと車への積載も楽ちんにですよ。
特徴③:見た目がシンプル
ご覧のようにフィールドラックは見た目がシンプルです。
なのでどのようなサイトに設置したとしてもマッチします。
ブラック系はもちろんのこと、ナチュラル系やミリタリー系でもしっかりとサイトになじんでくれます。
どんなサイトでもオシャレなサイトへと変身させてくれるとても魅力的な商品です。
特徴④:組み立てが簡単
フィールドラックは組み立てがとても簡単です。
脚の部分を広げて天面に引っ掛けるだけなので、1つ10秒くらいで設営できます。
複数で使うことが多いフィールドラックですが、4つ組み立てとしても1分かからないくらいで組み立てられるのは魅力的です。
中には組み立てに慣れが必要なラックもあり、僕が以前使っていた「アイアンラック」は組み立てに10分ほどかかってました。
フィールドラックを購入してからはアイアンラックを使うことがなくなったので、やはり組み立ての簡単さは重要だということです。
特徴⑤:キャンプギアを汚れから守る
フィールドラックは大切なギアを汚れから守ってくれます。
キャンプギアを地面に直接置くと、地面からの湿気でキャンプギアの底がべちゃべちゃになり汚れます。
しかしフィールドラックの上にキャンプギアを置くようにすれば、地面からの湿気でべちゃべちゃになることもないです。
また大雨で地面が川のようになったとしても、高さがあるのでキャンプギアを汚さずに済みます。
べちゃべちゃになるとキレイにするのに手間がかかるので、フィールドラックはとても重宝しますよ。
フィールドラックの中でも人気はHIBARI・ユニフレーム・キャンピングムーン
様々なメーカーから販売されているフィールドラックの中でも人気なのが、
- ユニフレーム
- HIBARI
- キャンピングムーン
フィールドラックの元祖と言ったら「ユニフレーム」。それに対抗するかたちで、ユーチューバーからの評価が高い「HIBARI」と、Amazonでの評価が高い「キャンピングムーン」。
上の画像でも分かるように、見た目に違いはほとんどありません。
故にフィールドラックを購入するときに迷ってしまうのですが、細かな部分まで見ていくと違いが出てきます。
次でそのあたりも詳細に比較するので、フィールドラック選びの参考にしてください。
HIBARI・ユニフレーム・キャンピングムーンを徹底比較!
3つのフィールドラックは実際何が違うのか、具体的にスペックと特徴を比較して分かりやすく解説していきます。
まずはスペックから見ていきましょう。
スペックを比較
HIBARI | ユニフレーム | キャンピングムーン | |
使用時サイズ | 約60×35×23(高さ)cm | 約60×35×23(高さ)cm | 約60×35×23(高さ)cm |
収納時サイズ | 約60×35×1(厚さ)cm | 約60×35×1(厚さ)cm | 約60×35×2.3(厚さ)cm |
重量 | 1.8kg | 約1.7kg | 約2.15kg |
分散耐荷重 | 約30kg | 約30kg | 約30kg |
材質 | スチール・カチオンメッキ | スチール・カチオンメッキ | スチール・黒メッキ |
メーカーが公表しているスペックの比較になります。
3種類ともほぼ同等のスペックです。
違うところは、キャンピングムーン製は重量が少し重いのと黒メッキ塗装になっています。
HIBARIとユニフレームはカチオンメッキ塗装になります。
カチオン塗装は密着性が強いため、塗装が剥がれにくいのが特徴です。したがって、錆びにも強くアウトドアシーンでは優位になります。
つづいて、スペックでは分かりずらい特徴を比較しながら見ていきます。
比較①:使用時の高さ
公式のスペックでは使用時サイズに違いはありませんでしたが、実際は上の画像のように違いが見られます。
「HIBARI」と「ユニフレーム」はほぼ同じ高さですが、右端の「キャンピングムーン」だけ1cmほど高いです。
フィールドラックは1つで使うより複数で使うことが多いため、もし違うメーカーを混ぜて使う場合はキャンピングムーンだけ頭一つ高さがあるので注意してください。
並べて配置したときに高さがデコボコで見た目が悪くなります。
きっちり高さも合わせたい人は、同じメーカーで揃えたほうが無難ですね。
比較②:収納時の厚み
フィールドラックを折りたたんだときも、メーカーが公表しているスペックと実測には違いがあったので紹介します。
比較は3つとも新品を購入して行っています。注意として初期の個体差はあるかもしれません。
具体的にどのくらいの厚みか見ていきます。
HIBARIの収納時の厚みは2cmです。公表スペックは1cmだったので実際と誤差ありです。
ユニフレームも実測は2cm。こちらも公表スペックでは1cmだったので誤差ありです。
1番厚みがあったキャンピングムーンは2.5cmで、こちらも公表のスペックと実測に違いがあります。
公表スペックと実測をまとめ。
HIBARI | ユニフレーム | キャンピングムーン | |
収納時サイズ(公表) | 約1cm | 約1cm | 約2.3cm |
収納時サイズ(実測) | 2.0cm | 2.0cm | 2.5cm |
収納袋に複数詰め込むことを考えると、「HIBARI」と「ユニフレーム」が使い勝手が良いですね。
例えば4つ重ねた場合、HIBARIとキャンピングムーンでは2cmもの差が出ます。2cmあればHIBARIだと、もう一つフィールドラックを入れれるのでこの差は大きいように感じます。
収納をコンパクトにしたい人はHIBARIかユニフレームがおすすめ。
比較③:塗装の質感
塗装の質感にも違いがあるので比較して見ていきましょう。
HIBARIはマットブラックで艶がない質感に仕上がっています。
ユニフレームはつるっとしていて、艶のある質感です。
キャンピングムーンはHIBARIと同様にマットブラックで艶のない質感です。
見た目はマットブラックのほうが落着きがありかっこいい印象を受けます。
完全に好みですが、僕は艶がないほうが好きです。
比較④:組み立てやすさ
フィールドラックの組み立てにはけっこう力がいるので、組み立てやすさは意外に重要なポイントです。
組み立て安さもそれぞれで違いがあるので見ていきましょう。
まずHIBARIですが天面のフレームにツメがあり、そこに脚を引っ掛ける感じになっています。
HIBARIのフィールドラックは3つの中だと1番力がいらず、組み立てやすいです。
ユニフレームは脚に引っ掛けるためのツメがあり、天面のフレームに引っ掛ける感じになっています。
僕は最初引っ掛けるのに手こずりました。慣れたら問題なくできますが、割と力もいるので女性には厳しい印象です。
キャンピングムーンは天面のフレームにツメがあり、そこに脚を引っ掛ける感じになっています。
キャンピングムーンが1番力がいる上に、指を挟む危険性もあります。
理由としては、組み立てる際に力がいるのでなるべく脚の上部分を持ちたくなります。
しかしキャンピングムーンはちょうどその部分にツメが来るので、指を挟む危険性があります。
結論、HIBARIのフィールドラックが1番組み立てやすいです。
比較⑤:脚のぶらつき
脚のぶらつきに関しては動画を見ていただけると一目瞭然です。
HIBARIとユニフレームは脚が固定され揺さぶってもぶらぶらしません。
キャンピングムーンは、揺さぶると足がぶらぶらします。
脚がぶらぶらするデメリットとしては、収納時に脚が動くため収納しにくいことです。
足が固定されていると、ストレスフリーで収納できますよ。
比較⑥:天面のサイズと角の形状
天面のサイズはそれぞれ同じです。なので違うメーカーでも積み重ねることが可能です。
天面のサイズは同じなのですが、角の形状に違いがあります。
実際に使用しても使い勝手に差は感じられなく見た目の違いもさほどないので、気にしなくても大丈夫です。
比較⑦:天面の枠の厚み
天面の枠にも違いがあります。画像からも分かるように、キャンピングムーンだけ天面の枠が分厚いです。
使用感は変わらないのでお好みになりますが、薄いほうがスタイリッシュに見えます。
枠が分厚いと全体の印象がごつくなります。
比較⑧:天面の取り付け位置の違い
天面はフレームが格子状になっているのですが、取り付け位置に違いがあります。
ユニフレームは縦のフレームが枠の下に取り付けてあるので、触っていると手に引っかかるときがあります。
HIBARIとキャンピングムーンは縦のフレームが枠に収まっているため、出っ張りがありません。
横のフレームは3つとも枠の下に取り付けてあります。ただHIBARIとキャンピングムーンは面取りしてあるのに対し、ユニフレームは面取りしてないので触ると少し引っかかります。
このようにユニフレームのフィールドラックは、触っていると引っかかりを感じるときがあります。傷になるとかケガをするレベルではないので、そこまで気にするものではありませんが・・。
比較⑨:収納袋の違い
HIBARIとキャンピングムーンは収納ケースが付いてくるセット販売も選べますが、ユニフレームは単体販売だけなので収納袋だけ購入する買い方になります。
僕はユニフレームの収納袋は持っていないので、HIBARIとキャンピングムーンの比較になります。
大きな違いとしては、HIBARIの収納袋のほうがマチが広いです。なのでフィールドラックを4つ収納できます。
キャンピングムーンはマチが狭く、基本的には2つ収納できるケースです。3つ入れようと思えば入ります。
収納袋の内側にも違いがあり、HIBARIは真ん中に仕切りがありますがキャンピングムーンにはありません。
使用感としては、仕切りがあるほうが使いやすいです。収納時の擦れキズ防止にもつながるのでグッドポイント。
共通して言えることは、収納袋全面にクッションが入っているのでタフなアウトドアシーンでもフィールドラックをしっかり守ってくれます。
クッション材の厚みにそれぞれ違いがあり、キャンピングムーンのほうが厚いです。
口の閉じ方はHIBARIがバックル式でキャンピングムーンはマジックテープです。どちらもしっかり閉じられます。
HIBARI | キャンピングムーン | |
マチ | 広い | 狭い |
内側の仕切り | あり | なし |
クッション材の厚み | 薄い | 厚い |
口の閉じ方 | バックル式 | マジックテープ式 |
どちらも品質の良い収納袋が付属されるので、セットでの購入がおすすめですよ。
フィールドラックのおすすめは「HIBARI」
詳細な比較を見てきましたが、フィールドラックを購入するなら「HIBARI」がおすすめです。
僕がHIBARIのフィールドラックをおすすめする理由は以下の3つ。
- 使用感や耐久性に違いが感じられない
- コスパが良い
- 脚がぶらぶらしない
実際に3つのフィールドラックを使用しましたが、使い勝手や耐久性に違いは感じられませんでした。それでいてスペックもほぼ同じです。
となると必然的に価格勝負となり、ユニフレーム製のフィールドラックは除外しました。
今回ユニフレームは除外しましたが、金属加工で超有名な新潟県燕三条の会社なので品質や信頼感は抜群です。
HIBARIとキャンピングムーンでは価格にそれほど差がないのですが、キャンピングムーンのフィールドラックには1つ欠点があります。
その欠点とは脚がぶらぶらすることです。それぐらい気にならない人もいるかと思いますが、僕は気になっちゃいました。
一方のHIBARIのフィールドラックは足がぶらぶらしません。ちなみにユニフレームのフィールドラックも、ぶらぶらしないです。
したがって使用感が良く、コスパも高く、脚がぶらぶらしなくて収納しやすい「HIBARI」が最もおすすめのフィールドラックと言えます。
安心感で「ユニフレーム」という考え方もありますが、フィールドラックは複数購入して使うことが多いため、コスパの差がもろに出ます。
イメージとしては、ユニフレームのフィールドラックを2つ買ったらHIBARIのフィールドラックを4つ買えるくらいの違いはあります。
複数購入することも考えると、やはりHIBARIのフィールドラックが頭一つ抜けますね。
HIBARI・ユニフレーム・キャンピングムーンの価格を比較
フィールドラックの価格をそれぞれ比較できるよに表にまとめました。
HIBARIの価格
フィールドラック単品(単品での販売は無し) | 2,500円 |
フィールドラック2個 | 5,000円 |
フィールドラック2個+収納ケース | 6,250円 |
フィールドラック3個+収納ケース | 8,250円 |
※単品での販売はありませんが、比較しやすいように割り出しています。
ユニフレームの価格
フィールドラック単品 | 4,500円 |
フィールドラック2個 | 9,000円 |
フィールドラック2個+収納ケース | 12,400円 |
フィールドラック3個+収納ケース | 16,900円 |
※ユニフレームはセット販売がないので、実際の購入価格です。
キャンピングムーンの価格
フィールドラック単品 | 2,490円 |
フィールドラック2個(販売無し) | 4,980円 |
フィールドラック2個+収納ケース | 6,380円 |
フィールドラック3個+収納ケース | 8,084円 |
※フィールドラック2個の販売がないので、単品2つの合計金額としています。
3つの価格表をまとめて比較したのが以下の価格表です。
HIBARI | ユニフレーム | キャンピングムーン | |
---|---|---|---|
フィールドラック単品 | 2,500円 | 4,500円 | 2,490円 |
フィールドラック2個 | 5,000円 | 9,000円 | 4,980円 |
フィールドラック2個 +収納ケース | 6,250円 | 12,400円 | 6,380円 |
フィールドラック3個 +収納ケース | 8,250円 | 16,900円 | 8,084円 |
HIBARIとキャンピングムーンはほぼ同じ価格ですが、ユニフレームはやっぱり高いですね。約2倍の金額するので複数購入を考えると、HIBARIかキャンピングムーンが現実的です。
フィールドラックが活躍するシーン
それでは実際にどのようなキャンプシーンで活躍するのか見ていきましょう。
ギアコンテナを置く棚として使うのがメインになります。
クーラーボックスやジャグのスタンドとしても大活躍。
積み重ねればマルチラックとしても使えます。
天板を装着すればテーブルや調理台にもなるので、本当に幅広く使えて便利です。
僕がおすすめする便利道具の中でも1番のおすすめがフィールドラックです。
他にもキャンプの便利グッズを知りたい人は下記の記事で紹介しています。
フィールドラックにおすすめの天板は?
フィールドラックに天板を装着すると小物なども置けるようになるので、とても使い勝手が良くなります。
天板も様々なメーカーから販売されていますが、おすすめはCAMP GEEKS(キャンプギークス)さんのフィールドラック用天板です。
CAMP GEEKS(キャンプギークス)の天板はとにかくデザインがかっこいいですし、種類やカラーも豊富に用意されています。
また連結用の天板もあり自分好みにカスタムすることで、使い勝手が格段に良くなります。
なのでフィールドラックをカスタムするならCAMP GEEKS(キャンプギークス)をチェックしておきましょう。
しかし価格が6,930円と高いので、コスパを求めるならキャンピングムーンの天板がおすすめですよ。3,500円なので半額で購入できます。
CAMP GEEKS(キャンプギークス)の天板は、ユニフレームのフィールドラック用の天板として販売されていますが、HIBARAやキャンピングムーンのフィールドラックでも問題なく装着できます。
ユニフレームのフィールドラック用に作っているだけあって、角Rの形状は同じです。
角Rの形状が違いますが、HIBARIのフィールドラックでも問題なく装着できます。
キャンピングムーンも角Rの形状は違いますが、問題なく装着できました。
HIBARIとキャンピングムーンに関しては角に少し隙間ができる程度で、見た目や使い勝手に影響を及ぼすことはありません。
僕はHIBARIのフィールドラックにCAMP GEEKS(キャンプギークス)の天板を装着して使用してます。
HIBARIのフィールドラックが買えない?
HIBARIのフィールドラックは人気すぎて、一時期欠品状態が続いていました。
しかし現在では在庫も復活しており、いつでもネットから購入できます。
以前は楽天市場のみの販売でしたが、今ではAmazonからも販売されて購入しやすくなりました。
しかしHIBARIのフィールドラックは超人気でまたいつ欠品になるか分からないので、在庫があるときに購入しておかないと次いつ購入できるか分かりません。
まとめ:フィールドラック選びで迷ったら「HIBARI」がおすすめ
今回はフィールドラック人気トップ3の「HIBARI」「ユニフレーム」「キャンピングムーン」を比較しました。
フィールドラックは利便性が上がるので、キャンプでは欠かせないアイテムです。
しかし類似品が多く「どれを購入していいか分からない」という人は今回の比較を参考にしてみて下さい。
どれも人気だけあって素晴らしい商品ですが、フィールドラック選びで迷ったら「HIBARI」のフィールドラックを購入しておけば後悔しないかと。
「HIBARI」のフィールドラックは超人気でいつ欠品になるか分からないので、在庫があるうちに購入しておくと良いですよ。
今回は以上です。それではまたっ。
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