Amazon プライム感謝祭 開催中!
期間中 (10/10(金)23:59まで) 人気のデバイスやキャンプ用品などがセール価格でお得に!
\期間限定のビッグセールでお得にゲット/

Amazon プライム感謝祭 開催中!
期間中 (10/10(金)23:59まで) 人気のデバイスやキャンプ用品などがセール価格でお得に!
\期間限定のビッグセールでお得にゲット/
「キャンプやBBQで使うクーラーボックス、結局どれを選べばいいの…?」
最近では、見た目もおしゃれで性能も本格的なモデルがたくさん登場していて、逆に選びづらくなっています。
とくに20L前後のサイズは「ちょうど良い容量」として人気が高く、ソロキャンプからファミリーのお出かけまで幅広く使える万能サイズ。
ですが、ハードタイプとソフトタイプの違いや、保冷力、サイズ感など、選ぶポイントは意外とたくさんあるんです。
「見た目で選んで後悔したくない」「保冷が弱くて食材が台無しに…なんて避けたい」そんな思いがあるあなたのために…
この記事では、20L容量に絞って、機能性・デザイン性の両方を満たすおすすめモデルを18個厳選してご紹介します。
この記事を読めば自分にぴったりの一台がきっと見つかりますよ。

アウトドアやレジャーで大活躍する20L前後のクーラーボックスは、容量・保冷力・携帯性のバランスが取れているのが魅力です。
ここでは、選ぶ際にチェックしておきたいポイントをわかりやすく紹介していきます。
クーラーボックスには、大きく分けてハードタイプとソフトタイプの2種類があります。
ハードタイプは耐久性と保冷力重視の人向け、ソフトタイプは軽量で手軽に使いたい人向けといえるでしょう。

クーラーボックスの保冷力は、素材や断熱構造によって異なります。選ぶ際には、以下の点をチェックしましょう。
ハードタイプは発砲ウレタンや真空断熱構造を備えたものが多く、氷の持ちが非常に良いです。
また、断熱材の種類だけではなく厚みも分厚いほうが保冷力が高くなるのでチェックしましょう。

20L容量は、ソロキャンプはもちろんファミリーキャンプでも大活躍するサイズで汎用性が高いです。
ソロキャンプでは20Lのクーラーボックス1つで十分ですし、ファミリーキャンプでは20Lのクーラーボックスを2つ持って行けば、飲み物用と食材用に分けれて使い勝手が抜群。
おぴ筆者もファミリーキャンプをするときは、20L容量のクーラーボックス2個持ちに落ち着きました。
サイズ選びで迷ったら下記を参考にしてみてください。
お子さんの部活やスポ少で飲み物を冷やすなら5L容量がおすすめ。

部活やスポ少で少し余裕を持ちたい方や、ちょっとしたお出かけに最適なのが7L容量。

様々なシーンでマルチに使うなら10Lサイズがおすすめ。

ソロキャン目的なら15Lサイズも視野に入れましょう。

ファミリーやグループで保冷力を求めるなら、大型のクーラーボックスがおすすめ。


ハードタイプのクーラーボックスは、高い保冷力と耐久性を求めるユーザーにおすすめです。
ここでは、20L前後の容量で特に人気のモデルを厳選してご紹介します。
| 容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
|---|---|---|---|
| 20L | 5.5kg | 真空断熱パネル+ 発泡ウレタン | 55.1×34.8×34.2 |
断熱材に真空断熱パネルと発砲ウレタンを採用した保冷力が高いクーラーボックス。
真空断熱パネルを採用すると価格も高くなりがちですが、この「HUGEL」は価格も良心的で魅力的です。
また、2Lのペットボトルを立てて入れられるので、使い勝手も抜群。
Amazon限定のモスグレーは、アウトドアシーンにピッタリなカラーでマッチします。
すべておいてバランスの良い魅力的なクーラーボックスです。
| 容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
|---|---|---|---|
| 18.9L | 7.5kg | ポリウレタン | 53.0×34.0×36.0 |
コスパが良くて評判の、フィールドア (FIELDOOR)のハイエンドクーラーボックス。
ロトモールドで形成されたボディは、優れた耐久性と密閉性を持ち合わせています。
また、断熱材は分厚いポリウレタンで保冷力も申し分なし。
ゴムのラッチは開け閉めがやりにくいですが、全体的に性能が高く人気のあるクーラーボックスです。
| 容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
|---|---|---|---|
| 18.9L | 7.2kg | ポリウレタン | 54.0×31.0×36.0 |
断熱材には、厚さが最大5cmのウレタンを使用しており、高い保冷力が魅力のクーラーボックス。
ロトモールドで形成されたボディは、高い耐久性を誇るのでアウトドアのタフな環境にピッタリです。
また、ラッチタイプの留め具を採用しているので、蓋の開け閉めも簡単。
価格もお手頃でコストパフォーマンスが良いクーラーボックスです。
| 容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
|---|---|---|---|
| 25L | 約4.8kg | ポリウレタン | 55.3×31.4×38.0 |
保冷力、容量、そして耐久性、アウトドアに求められる基本性能をバランスよく備えたクーラーボックス。
断熱材には発砲ウレタンが使用され、最大厚4.3cmで保冷力には期待できます。
1番の魅力は価格。必要な機能はしっかり備えつつも、お求めやすい価格は嬉しい限り。
ハードクーラーを安く求めている方におすすめのクーラーボックスです。
| 容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
|---|---|---|---|
| 18.9L | 6.9kg | ポリウレタン | 56.0×35.5×39.0 |
最長で5日間もブロックアイスをキープする保冷力抜群なクーラーボックスです。
見た目も重厚感あふれるデザインでアウトドアにぴったり。
また、耐紫外線素材を採用しているので、頑丈で劣化しにくくスーパータフな仕上がりになっています。
保冷力、見た目、耐久性、全てにおいて高性能なクーラーボックスです。
| 容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
|---|---|---|---|
| 26.0L | 約4.2kg | 発砲ウレタン | 47.0×33.0×42.0 |
Coleman(コールマン)のコンボイは、見た目がクールでかっこいいクーラーボックス。
保冷力最大3日で、BBQやソロキャンプに使える頑丈さと保冷力を備えています。
また、2Lのペットボトルを縦に入れることができるので、使い勝手も良いです。
スタイリッシュでかっこいいクーラーボックスを求めている方におすすめ。
| 容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
|---|---|---|---|
| 23.0L | 約4.8kg | 発砲ウレタン | 45.0×35.0×45.0 |
Coleman(コールマン)のプロクーラーは、保冷力最大4日で真夏でも冷たさをキープできるクーラーボックス。
分厚い発砲ウレタンの保冷力と、頑丈さを兼ね備えています。
また、蓋の耐荷重が100kgあるので、大人の人でもチェア替わりと使用可能。
Colemanの中でも保冷力に特化したクーラーボックスです。
| 容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
|---|---|---|---|
| 22.7L | 5.8kg | 発泡ウレタン | 41.9×35.6×44.5 |
キャンパーの憧れ「YETI」のクーラーボックス。
保冷力、耐久性、品質、見た目、どれをとっても最強クラス。
また、2Lのペットボトルが縦でいれられますし、留め具もラッチで使い勝手も抜群です。
価格は高いですが、所有欲を満たしてくれるクーラーボックスです。

シマノの「アイスボックス」は4つのグレードから選択可能で、それぞれで価格や性能に違いがあります。詳しくは下記を参照してください。

グレードによってカラーも固定されているので、購入する際はしっかりチェックしましょう。
また、シマノのアイスボックスは、左右どちらからでも蓋の開け閉めができます。向きを変える必要がないため、狭い場所での開閉もやり易いです。さらには、蓋を外すことも可能。
保冷力も最強クラスなうえに、便利に使えるおすすめのクーラーボックスです。

ソフトタイプは軽量で扱いやすく、持ち運びのしやすさを重視するユーザーに最適です。
ここでは、保冷力が高いモデルから扱いやすいモデルまで人気アイテムを紹介します。
| 容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
|---|---|---|---|
| 23L | 約1.8kg | 発泡ウレタン | 43.0×25.0×30.0 |
ソフトクーラーの中でも最強の保冷力と品質を誇るクーラーボックス。
5層構造の断熱構造は、ハードクーラーにも引けを取らない保冷力です。
また、品質も抜群でファスナーはYKKを採用してますし、バックルなどもごつくて頑丈。
最高品質のソフトクーラーを求めるなら、AO Coolers一択でしょう。
| 容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
|---|---|---|---|
| 24L | 記載なし | ポリウレタン | 55.0×30.0×30.0 |
ラーテルワークスのオーロラソフトクーラーMはコスパ最強のソフトクーラー。
5層構造の断熱構造で、AO Coolers 24パックと同等の保冷力を誇ります。実際に保冷力の検証をした記事は下記になります。

また、折りたたんで収納できるので、キャンプの帰りには積載が楽ちん。
コスパが良いソフトクーラーを探している人におすすめです。
| 容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
|---|---|---|---|
| 23L | 約1.3kg | 発砲ポリエチレン | 40.0×29.0×29.0 |
キャンパーから人気のある「DOD」から販売されているソフトクーラー。
極厚断熱材で保冷力に期待できますし、中はパーテーションの仕切れるので使い勝手も良いです。
また、防水仕様で雨にも強いのでタフなアウトドア環境にぴったり。
特に女性から人気のあるソフトクーラーです。
| 容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
|---|---|---|---|
| 約20L | 約1.5kg | ポリエチレン | 39.0×30.0×29.0 |
アイスクリームが最大約11時間保存できるクーラーボックス。
大人気LOGOSの保冷剤がピッタリ入るので、効率良く内部を冷やすことができ、結果的に保冷力が向上します。
また、表面は太陽光を反射するメタルシルバーカラーで、内部が温かくなるのを防いでくれます。
アイスなど冷凍食品を冷やしたいときは、LOGOSの保冷剤と一緒に購入しましょう。
| 容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
|---|---|---|---|
| 約22L | 約0.8kg | ポリウレタン 発泡ポリエチレン ポリプロピレン不織布 | 33.5×23.0×33.0 |
価格が安く様々な場面で使いやすいクーラーボックス。
価格が安いながらも5層の断熱構造が、冷たさをキープしてくれます。
真夏の泊りのキャンプでは保冷力的に厳しそうですが、半日のレジャーなどで使い勝手が良いです。
様々な場面で気兼ねなく使いたい人におすすめのクーラーボックスです。
| 容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
|---|---|---|---|
| 約18L | 約0.8kg | 発泡ポリエチレン+ミラー加工 | 34.5×24.0×23.0 |
キャンプの有名ブランド「スノーピーク(snow peak)」から販売されているソフトクーラー。
雨や汚れに強くアウトドアの環境で使うのにピッタリ。
価格は高めですが品質は信頼できるため、末永く愛用できます。
色合いや見た目も良く、タンカラーでまとめたい人におすすめのクーラーボックスです。
| 容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
|---|---|---|---|
| 約22L | 約0.6kg | 高密度ポリウレタン | 30×23.0×32.0 |
コスパが良いChill Campingから販売されているソフトクーラー。
価格は安いながらもウレタンフォームを採用した5層構造で、保冷力にも期待できます。
また、2Lのペットボトルを縦て入れることができるので、使い勝手も良いです。
某有名ランキングサイトで高評価を得ているソフトクーラーです。
| 容量 | 重さ | 断熱材 | サイズ(cm) |
|---|---|---|---|
| 約25L | 約1kg | 発砲ポリエチレン | 40.0×30.0×29.0 |
厚さ20mmの断熱材でしっかり保冷してくれるソフトクーラー。
クーラーボックスのフタの一部に小窓が設けられており、簡単に取り出しが可能です。
これにより庫内の冷気も逃げにくいので、保冷力向上につながります。
アウトドアで使いやすい人気のソフトクーラーです。
| 材質 | ポリエステル、EVAシート、不織布、ナイロン、高密度発砲ウレタン、アルミシート |
| サイズ | 外クーラーバッグ:幅34cm×高さ36.6cm×奥行26cm 内クーラーバッグ:幅30cm×高さ31cm×奥行22cm |
| 容量 | 外クーラーバッグ:23L 内クーラーバッグ:18L |
| 重量 | 約1.9kg |
外クーラー(23L)と内クーラー(18L)の2点付いている商品で、合わせてカンガルータイプとして使うことで、抜群の保冷力を発揮するソフトクーラー。
外クーラーと内クーラーは別々で使うこともでき、あらゆるシーンで活躍します。
ハードタイプ並みの保冷力と、ソフトタイプならではの利便性を兼ね備えたクーラーバッグです。

20L前後のクーラーボックスは、アウトドアだけでなく日常でも大活躍。例えば以下のようなシーンで便利に使えます。
「これって必要かな?」と思っても、一度使えば「もう手放せない」と思えるのがこのサイズの魅力です。

保冷力を高くするには、クーラーボックスの性能も大切ですが保冷剤選びも重要です。
保冷剤は100均でも購入できますが、できればアウトドア用に設計された保冷剤を購入しましょう。
保冷力が高い保冷剤は下記の記事で紹介しているので、是非チェックしてみてください。

今回は、20L容量のクーラーボックスおすすめ18選を紹介しました。
手軽に持ち運べて保冷力も十分な20Lクラスのクーラーボックスは、キャンプシーンで大活躍します。
2つ所持していれば、ソロからファミリーキャンプまで完全網羅。
ハードとソフト、それぞれの特性を理解して、自分の使い方にぴったりの一台を見つけてくださいね。
クーラーボックスを購入したらスタンドも一緒に購入しましょう。汚れを防いだり、保冷力の向上につながります。下記でおすすめ10選を紹介しているので、是非チェックしてみてください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!
質問はこちらへ